「秘密のケンミンSHOW」でも紹介された新潟の伝統食!
からし巻は、新潟の西蒲原地方(旧巻町)で古くから伝わる郷土料理です。
春の陽で干した大根にからしを巻いて、各家庭の秘伝のたれに漬け込み
田植えのご馳走として昔から食べられていました。
ご飯のおかずはもちろん、夏はビールや冷酒、冬は熱燗など
いろいろなお酒のおつまみとして大変よく合います。
化学調味料や保存剤を使わずにつくられた、昔ながらの安心安全な食品です。
原料に使用する青首大根の大半は、自社で栽培しており、
当地域砂丘地で、栽培時期に応じ、こだわりの種を使用して栽培しています。
農薬は通常の半分量に抑え、除草剤は使わずに栽培しており
病気を防ぎ甘みやうま味のある品質のよい大根が栽培されます。
干すことで甘みを増した大根に一枚一枚手作業で丁寧に練りからしを巻いて、
甘辛い漬け汁に漬け込んだてづくりの逸品です。
↑ ↑ ↑ 作業風景 ↑ ↑ ↑
地場産のコリっとした大根の食感と、その後のからしのツーンと泣かせる辛さが絶妙です。
この1番人気の
爽やかなしょうがの香りがする「しょうが巻」
ごぼうの風味ととうがらしの辛さがごはんにピッタリの「ごぼう巻」
の詰め合わせ商品です。
■ ■ ■ 詰め合わせ内容 ■ ■ ■
巻のからし巻65g 3個
【原材料】
大根・粉からし
漬け原材料(醤油・砂糖・清酒・酒精・ウコン色素)
巻のしょうが巻65g 2個
【原材料】
大根・しょうが
漬け原材料(からし・醤油・砂糖・清酒・ウコン色素)
巻のごぼう巻65g 1個
【原材料】
大根・ごぼう
漬け原材料(からし・醤油・砂糖・清酒・ウコン色素)
※原材料の一部に大豆・小麦を含む
※原材料原産地 国産
※保存方法 要冷蔵(1〜10℃)