秋の味覚の代表格新潟の和梨
その時その時の旬の品種をお届けします!

果物の名産地三条市。
いしぐろ農園の和梨は、肥沃な土壌で大切に大切に育てられています。

■3つの川の恩恵を受けた
肥沃な土壌で育ちました。
いしぐろ農園は、新潟県三条市の代官島というところにあります。地名に「島」と付くだけあって、この場所は日本一の大河“信濃川”と、中ノ口川・五十嵐川の3つの河川のちょうど三角州地帯です。この場所はこれらの川の流れによって運ばれてきた豊富なミネラルにより、とっても肥沃な豊かな土壌で、古くから果樹の生産が盛んな名産地です。鮮度でこんなに味が変わる!
ジューシーな和梨をたっぷりお召し上がりください!

■どんな品種の和梨が届くの?
梨は季節によってその時の旬の品種があります。当店では、農薬をあまり使用せず、土づくりや環境づくりに力を注ぐ三条市の「いしぐろ農園」さんの和梨を、その時一番美味しい旬の品種5キロを箱詰めしてお届けします。●豊水(9月上旬から下旬)
果形が円形で、やや腰高です。全体に黄金色に色付き、全体に均一に果点コルクがみられ果肉は果汁が多く、糖度が高くその分酸味も伴い、全体として濃厚な味わいとなります。
●南水(9月中旬~10月上旬)
病害虫に弱く作りにくい品種で、その上収穫量が少ない為市場にあまりでまわらない為、幻のなしとして人気の品種です。非常に糖度が高く、果肉は白くしっかりとした歯ざわりをしています。芯の近くでも酸味を感じないので、強く甘みを感じさせてくれます。
●新高(10月上旬~下旬)
新潟県の「天の川」と高知県の「今村秋」の交配種とされ、果肉は白く多汁で軟らかく、酸味が少ないのでとても甘く感じます。香りの良さと上品な甘さ、そしてソフトボールほどにもなるその大きさが特徴です。
●新興(10月下旬~11月下旬)
全国の中で新潟県が最も多く生産している品種で、果実の大きさはやや大きめで果肉はシャキシャキとした食感があり非常に果汁が多く程よい甘さに柔らかい酸味があります。また、涼しいところで保管しておけば、お正月前後にも食すことができ、比較的保存のきく品種です。もぎたてもおいしいですが、このように少しの間保存した後に食べても、また甘みや旨味が濃厚になって美味しくいただけるのが新興梨の特徴でもあります。
■鮮度が違うから、瑞々しさが違います!
スーパーなど店頭で売られている梨は、傷まないように比較的早めに収穫して出荷されたものですが、当店ではネット通販の強みを生かした「鮮度抜群」の和梨をお届けすることができるのです。発送直前まで樹に実っていた梨の瑞々しさは桁違い!歯ざわりも良く、梨の本当の美味しさを知っていただくことができます。まだもぎたての梨を食べたことのない方にぜひ味わっていただきたいです!■ストレスの無い環境で愛情込めて育てています!
生産者の「いしぐろ農園」さんは、環境問題を考え、なるべく農薬を使用しないような手法で安心安全の精神をもって栽培しており、人間および作物にほとんど無害な物を使用しています。すべての水に「複合活性水」を使用することにより、自らの力で病気や害虫に立ち向かっていく作物による免疫力アップ効果など、ストレスのない環境で栽培することにより、農林水産大臣賞最優秀賞を受賞しています。■NHKのTV番組「キッチンが走る!」にも出演した農園です!
いしぐろ農園さんは、NHKのテレビ番組「キッチンが走る!」にも出演。話題の農園なんですよ!肥沃な土壌で、ひとつひとつ愛情たっぷりに育てられた
シャキシャキ&ジューシーな和梨を、ぜひご賞味ください!
それはもう虜になる美味しさです!

いしぐろ農園さんは、減農薬や有機肥料の使用など、土づくり、安心づくりにもこだわりながら、美味しさを追求していらっしゃる農園さんです。
そんな石黒農園さんの愛情がたっぷりと詰まった豊水や新高などの和梨は、ご家族みなさんでお召し上がりいただくことはもちろん、ギフトとしても大変喜ばれるお品物です。
朝収穫したものをその日に発送!新鮮な和梨はギフトにも最適です!

みなさんご存知ですか?
実は梨って好きな人が多く、逆に苦手という人が少ないフルーツなんです。
だから、年齢や好みを問わずに贈って喜ばれるギフトです。
お値段もお手頃なのに、5キロ入り箱は、いざ開けてみるとボリューム大!品種によってはソフトボールよりも大きなサイズになり、箱を空けて驚かれることもしばしば。
まぁ、こんなに立派な梨をありがとう・・・!贈ってそんな声が聴こえてくるひと品です。
※いしぐろ農園の旬の和梨5キロ入りは、
ご注文時期によりお届けする品種が異なります。
梨は季節によってその時の旬の品種があります。「いしぐろ農園」さんの和梨を、その時一番美味しい旬の品種5キロを箱詰めしてお届けします。
●豊水(9月上旬から下旬)
果形が円形で、やや腰高です。全体に黄金色に色付き、全体に均一に果点コルクがみられ果肉は果汁が多く、糖度が高くその分酸味も伴い、全体として濃厚な味わいとなります。
●南水(9月中旬~10月上旬)
病害虫に弱く作りにくい品種で、その上収穫量が少ない為市場にあまりでまわらない為、幻のなしとして人気の品種です。非常に糖度が高く、果肉は白くしっかりとした歯ざわりをしています。芯の近くでも酸味を感じないので、強く甘みを感じさせてくれます。
●新高(10月上旬~下旬)
新潟県の「天の川」と高知県の「今村秋」の交配種とされ、果肉は白く多汁で軟らかく、酸味が少ないのでとても甘く感じます。香りの良さと上品な甘さ、そしてソフトボールほどにもなるその大きさが特徴です。
●新興(10月下旬~11月下旬)
全国の中で新潟県が最も多く生産している品種で、果実の大きさはやや大きめで果肉はシャキシャキとした食感があり非常に果汁が多く程よい甘さに柔らかい酸味があります。また、涼しいところで保管しておけば、お正月前後にも食すことができ、比較的保存のきく品種です。捥ぎたてもおいしいですが、このように少しの間保存した後に食べても、また甘みや旨味が濃厚になって美味しくいただけるのが新興梨の特徴でもあります。
梨の収穫時期は天候によっても左右されます。 |